万物流転(株式日記)「第51通 日本ラッドと日本サードパーティ入れ替え」

万物流転(株式日記)

976円で100株保有していた日本サード・パーティですが、本日841円で損切り(-13,500円)し、その代わりに、これまで何度か売買してきた日本ラッドを617円で100株購入して入れ替えました。

入れ替えた理由は、私の中では日本ラッドも日本サード・パーティも、時価総額や株式発行済み総数も似ており、同じぐらいのポテンシャルだと感じており、日本サード・パーティがここから135円(100株)上昇して買値まで戻すのと、日本ラッドが135円(100株)上昇する確率はほぼ同じくらいかなと感じたからでした。

同じくらいのポテンシャルであれば、株価の安い方が当然リスクも減りますし、さらに損切りすることにより税金も20%戻ってくるので、今回入れ替えを決行しました。なお、前々回の日記でも書いたようにオリックスを買う際に約5万円を自分の口座から借りている状況だったので、差額分+戻ってくる税金分を合計した約2.5万円はその口座に戻すつもりでいます。

日本サード・パーティもテレワーク関連銘柄となり、面白そうではあったのですが、既にテレワーク銘柄も多数ありますし、そう考えると日本ラッドのほうが、大株主がアドバンテックで医療IOTが期待できるほか、電子署名などの取り組みも進めているので、材料という点でも面白いかなと感じています。

さて、現在四半期決算の真っ最中ですが、キヤノン、コニカミノルタの赤字もそうですが、パナソニック、アルプスアルパイン、NEC、OKI、ANA、JAL・・・など、赤字決算続きといった状況です。これらの銘柄はどれも持っていませんが、今年初めに3000円近くあったキヤノンは1600円台まで下落しています。事務機器、カメラ、プリンタが主力なので当然の結果と言えば当然ですが、時代に即していない事業内容に目をつぶり、過去の株価と大企業だからという理由だけで買うと、こういう結果になるんだなと改めて感じました。

なお、このような大企業の赤字決算に加え、GoToキャンペーンを強行したこともあり、日本の感染者の増加が止まらず、本日も株価は大幅に下落(私の持ち株も約-6万下落)しました。また、円高も進行し、個別銘柄でみた場合には、3月のコロナショックに逆戻りしている銘柄が多く見られます。

私の持ち株も含み損は一気に10万を超え、ソリトンシステムズとNISAで買っているファーマフーズ以外はマイナスという感じで、5月の時と比べると20~30万円ぐらい株式価値が下落しています。

ただ、3月の頃とは違い、オリックスの購入時以外は利確した分の再投資はしておらず、現金の比率も高い状態なので、気持ちの面でも全く違いますが、やはり含み損は面白くはないので、決算でコロナの影響を全く受けなかったファーマフーズあたりが、一気に上昇してくることに期待をしています。

あとはJACの決算が気になるところです。実は以外にも人材派遣業ではありますが、パソナ、セラク、さらに本日のアウトソーシングなど、堅調な数字を残しています。そう考えると、派遣業と紹介業、さらに派遣先の業種など異なる部分はありますが、減収減益であったとしてもそこそこの数字を残すのではと期待しています。

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