テーマ株×成長株×小型株投資(フェーズ1):NO.0003「前場でアイサンテクノロジーとPSSを入れ替え 他」

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皆さん、こんにちは。自宅でネット株のKOです。

本日ですが、昨晩のニューヨークダウが軟調であったのに加え、南アフリカ株のワクチンの有効性への懸念、さらにはポルトガルの看護師が、ファイザーワクチンを接種した2日後に急死したと英国のデイリーメールが報じるなど、若干先行きが不透明なことから、ここは一旦、コロナ関連銘柄を強化しておくべきかなと判断し、昨日買ったばかりのアイサンテクノロジーを前場で手放し、代わりにPCR検査関連銘柄の“PSS”ことプレシジョン・システム・サイエンスを数年ぶりに100株(買値996.80円)購入しました。

また、昨日購入したJVCケンウッドを100株追加するとともにNISAで買い直したほか、何度も売買しているテクノホライゾンを100株(買値775円)、さらには既に200株保有しているシンバイオ製薬を100株追加で購入しました。その一方でマザーズ銘柄が多くなってきたことから、ポートフォリオのバランスを考慮し、マザーズ銘柄のエコモットは一旦手放しました。

PSS、テクノホライゾンを購入した理由

①PSSを買った理由
PSSは既に昨年、PCR検査関連で大相場を繰り広げた銘柄ですが、日本の感染者の増加が止まらない点、世界でも変異ウイルスの登場で感染者の増加が止まらない点、厚労分野の令和3年度予算案にてコロナ検査拡充に132億円が盛り込まれている点、出来高が本日の前場が終わる前の時点で既に昨日を上回り、下落相場からの転換点になる可能性もあった点、既に時価総額が280億円台まで落ちてきている点、第1Qの業績(進捗)も良く、11月の決算発表後には1,400円台まで上昇していた点などから、インしてみました。

ちょうど引け後に全自動PCR検査システム「geneLEADシリーズ」の国内受注残が2020年末時点で100台以上となっていることも発表されましたが、来月の決算に向けて業績への期待の思惑で上昇しても不思議ではないとも思っています。もちろん、どうなるかは分かりませんが、とりあえず期待をしてみます。

②テクノホライゾンを買った理由
テクノホライゾンは、子会社のエルモがGIGAスクール構想推進委員会にも参画しているGIGAスクール銘柄の一つですが、DXや自動運転銘柄でもあります。11月に発表された中間決算は減収大幅減益という結果ではありましたが、その中間決算の説明資料(https://www.technohorizon.co.jp/wp-content/uploads/2020/11/21_Q2.pdf)では、教育事業を含んでいる光学事業が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で下期にシフトしたと記載されており、下期以降の業績に貢献する見込みであると記されています。

「下期」ではなく「下期以降」という表現は少し気になる点ではありますが、文部科学省が2020年11月16日に発表している「GIGAスクール構想の実現に向けた調達等に関する状況(8月末時点)について(確定値)https://www.mext.go.jp/content/20201030-mxt_jogai01-000009827_001.pdf」では、全国の自治体の99.6%が2020年度内に端末の納品を完了する予定となっており、こういった点からも下期には計画通りに挽回してくるのではと思っています。また、もう一つの懸念であった緊急事態宣言も、学校の教育はストップしないという方針が示されたこともあり、今回インしてみました。

シンバイオ製薬を買い増しした理由

シンバイオ製薬は、「空白の治療領域」となっている疾患に対して新薬を開発しているバイオ銘柄ですが、最新の会社四季報を見ても分かるように、今期はこれまでの大幅赤字から一気に黒字化し、売上高も自社で販売することから、一気に増加する計画となっています。ただ、見通しが難しいバイオ事業なので、本当に黒字化するかは分かりません。

正直、新たに登場した変異ウイルスの影響も現時点では不明な状況で懸念もあるのですが、昨日シンバイオ製薬のHPをみたところ、昨年12月22日に三菱UFJ銀行をアレンジャーとした30億円のシンジケート・ローン(コミットメントライン)契約を締結していたことに気が付きました。増資ばかりを行ってきた大赤字のバイオ企業が、三菱UFJ銀行の審査をクリアし、このような契約を締結できたという点から、やはり黒字化の可能性は大いにあるのかなと判断し、今年の大幅上昇銘柄になることへの期待も込めて、買い増しをしました。シンバイオ製薬の主力製品「リゴセルチブ」の導入元である米国株のオンコノバも100株保有していますが、共に期待をしています。

本日の売買損益

銘柄の入れ替えやJVCケンウッドをNISAで買いなおした結果、僅かながらプラスとなり、昨日の損失分をカバーする結果となりました。

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