万物流転(株式日記)「第25通 川崎重工業初購入」

万物流転(株式日記)

本日ですが、昨日買ったばかりの東京計器100株と理経100株、さらには田辺工業も100株売却し、その代わりに防衛省の調達先として1位、2位を競い合っている川崎重工業を100株(買値1744円)購入しました。

ちなみに手放した東京計器は、私が売却した直後に無人運航船の実用化に関するIRが出され、1000円近くまで上昇していきました(苦笑)。もともと、私が昨日、東京計器を選択した理由も、単なる防衛としてだけでなく、その無人運航線や農機用直進自動操舵補助装置を開発していた点にありました。

その一方で川崎重工業は、私が購入した際には既に前日比で+84円という状況であり、多少の下落も覚悟で買ったのですが、ちょうど午後に日銀砲がさく裂し、日経平均とともに大幅上昇し、1817円で引けました。なお、本日は保有株全体も昨日下落した分をほぼ取り戻し、含み益も再び約+12万円まで回復しました。

正直、今回の川崎重工業のトレードは、日銀砲に助けられた部分がかなり大きいですが、川崎重工業を買った理由は防衛関連だけではなく、自動PCR検査や自動検温、無人潜水艦、そして今後の需要が見込まれる多くの産業ロボット、さらには再生医療を手掛けている点からでした。

株価自体も長期のスパンでみれば安値圏にありますし、コロナ前には2,200円前後で推移していたこと、6月9日にも一瞬2,000円に達していたことなどから、まだ上昇の余地はあると判断しました。

ただ、不安な点も多く、航空関連事業で多くの利益を出しているので、今回のコロナの影響は避けれず、5月の決算発表では全社赤字もありうると宣言しています。その頃の株価が1500円台であったことや、本日もアメリカ系の証券会社が目標株価を1100円とし、投資判断を弱気継続とするなどしている点からも、下げる可能性も十分にありえます。

それでも、今日の日銀砲のように現在は金融緩和中ですし、中長期でみれば、また2,000円を超えてくることも十分にあり得ると思っています。ただ、2000円近くまで上がると、一度手放している日本電気硝子(既に現時点でも同じような株価)なども視野に入ってくるので、状況によっては入れ替えることもあるかもしれませんが、一応、中長期での保有を考えています。

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