万物流転(株式日記)「第127通 住友電工初購入 他」

万物流転(株式日記)

本日ですが、タイトルの通り、初めて住友電工という銘柄を買ってみました。住友電工は大型株なので、大化けが期待できるような銘柄ではないのですが、ワイヤーハーネスの将来性を調べているうちに、2020年3月に公開された住友電工の完全子会社である住友電装の新卒採用WEB会社説明会「会社紹介」の動画に辿り着き、それを見ているうちに欲しくなりました。

その動画によると、世界中で走る車のうちの4台に1台は住友電装のワイヤーハーネスが使用され、EV・HEV用の製品に関しては、いち早く手掛けたこともあり、全体の70%ものシェアを有しているだけでなく、特許も多数あると紹介されています。また、著作権の問題があるため、内容までは書くことができませんが、12月4日付の四季報先取でもなかなか期待できそうな内容が書かれています。

さらにUnivaの企業インタビュー(https://univa-jp.com/company/show/72)の記事の中でも「水素で走るクルマにも住友電装の製品は多数搭載。」と書かれており、完全に時代の流れにマッチしています。しかもここは独立系であり、世界各国の自動車メーカーとも取引しているのも強みです。

時価総額が既に1兆円近くあるため、先にも書いたように大化けは期待できませんが、それでも世界は一気に脱炭素へ動き出しましたし、100年一度といわれる自動車産業の大変革が本格化していくことを考えると、今後住友電工に与える業績もいい意味で大きいのではと思っています。

株価は月足チャートをみると、2015年と2017年には2,000円前後まで上昇していますし、今年1月にも1,600円は超えていたようなので、全く上昇しないというわけでもありません。もしかしたら、数ヶ月から年単位で見なければならない可能性もありますが、配当もそれなりにありますし、値動きの激しい大化け狙いの小型株ばかりを保有するのもなかなか疲れるので、このような落ち着いた銘柄があってもいいかなとも思いました。

ただ、私の場合は限られた資金の中で売買しているため、いつまで保有するかは分かりませんが、一応、中長期で保有していくつもりでいます。

さて、昨日買ったと紹介した高田工業所ですが、本日一時ストップ高まで上昇しました。同社のヤフー掲示板を見ていると、水素関連の書き込みが多く見られ、本日の朝にモーニングスターが取り上げたことから、他の人たちもここの可能性に気が付いたのかなと思っていたところ、昨日の夜の時点で、私が昨日書いた日記のURLが掲示板に投稿されていました(笑)。

私はいい銘柄が見つかった場合は、極力他の人たちとも共有したいと思っているので全然構わないのですが、昨日に関しては売買損益がマイナスだったので、説得力という点ではあまりなかったのではとも思っています(笑)。

ちなみに高田工業所の売買という点では、昨日のタカトリと同じことをしてしまいました。実は高田工業所は朝一の上昇で上髭を形成していたこともあり、午前中に701円で利確し、住友電工を買う資金に充てていました。

ただ、午後に株価をチェックしたところ、出来高を伴って株価が上昇し始め、やはり水素関連は安易に手放すべきではなかったと思い、アルプスアルパインを一旦手放し(後から再イン済み)、760円で再インし直しました。その後、一旦ストップ高までいくも、貼りつくまでではなかったため、上値を追いをした状況だったこともあり、無難に790円でその分は利確しました。

その一方で時価総額も小さいし、やはり抑えておくべきではないかという気持ちも強まり、同一銘柄(同一資金)を回避するため、銀行口座から資金を新たに追加するとともに、本日買ったばかりのイマジカグループ100株やちょこちょこ買い増ししていた三菱自動車200株を手放し、結局、746円まで落ちてきたところで再び拾い直しました。

なお、銀行口座からの入金はあくまでも同一資金による取引を回避することが目的であったため、その分は12月14日付で元の口座に戻す予定です(既に手続き済み)。

そういった状況だったことから、昨日同様に最初に取引した分は売買差損を計上しました(笑)。ここもタカトリ同様に中長期で期待をしたいので、やはり、しばらく放置でいいかなと思っています。あと、タカトリに関しては、650円まで下落したところで、セキュアヴェイルを損切りし、100株買い増ししました。

セキュアヴェイルもセキュリティ&DX関連として期待ができるだけでなく、もともと700円以上で普段は推移しているので、そのまま戻るまで放置したかったのですが、タカトリは全固体電池にパワー半導体という極力な材料を持っているので、タカトリで勝負することにしました。

本日の取引により、私の持ち株の半分が自動車関連銘柄となっていますが、この波にうまく乗ることができれば、長らく続いた5G相場のように資産を増やせるチャンスだと思っているので期待をしています。

※下記は本日の売買損益一覧です。

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