万物流転(株式日記)「第48通 JACとソリトンシステムズ再購入」

万物流転(株式日記)

先日、一旦1,439円で手放したソリトンシステムズですが、昨日1,372円で100株再購入しました。前回よりも-67円安(6,700円)での再購入とはなりましたが、その一方でアステリア100株、デジタルハーツ100株、エコモット100株を売却して約6,100円の損失がでたため、そのまま保有し続けても、結局は変わらなかったという感じでした(笑)。

一応、損切りしたことにより、税金が20%分戻ってきたので、それを考えると何もしなかったよりかは良かったのかなという感じです。

ちなみにソリトンシステムズを買い戻した理由は、新型コロナウイルスの感染者が急増している点と、やはりウィズコロナ時代を考えた時に5Gや映像伝送技術、遠隔は欠かせないので、保有しておきたいという気持ちが強くなったためです。

前に同じく期待し、当サイトの前身である「時代の流れに乗ってみた日記」でも何度も取り上げていたJストリームは、私が1,500円で手放して以降も上昇を続け、今では2,600円台(時価総額約370億円)となっています。

正直、ソリトンシステムズも5Gでは動画配信技術でNTTと密接な関係がありますし、それに加えてテレワーク、遠隔作業、セキュリティ、教育ICTなど材料は豊富なので、コロナ時代にはJストリームのように右肩上がりで上昇してもいいくらいのポテンシャルがあると、今でも思っています。

ただ、懸念が全くないわけでなく、東京オリンピック関連では、警察庁からオリンピック警備に向けた映像システムを受注しています。受注自体は2~3億円程度という情報もあり、その金額だけみれば、たいした額ではありませんが、再び本日の発表で、一日における世界の新規感染者数が最多を記録したことを踏まえれば、とてもオリンピックどころではないため、この点はネガティブな材料であると言わざるを得えません。

あとは、時価総額やPERからみても決して割安ではなく、色々と見込んで形成されている株価であるので、8月の決算でもそれなりの数字でないと売り込まれる可能性もあるので、その辺も懸念されます。

さて、もう一銘柄新たにJAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)という人材紹介会社の株を100株1,099円で購入しました。JACは先日、一度デイトレードで売買したことはあるのですが、日を跨いで持ち越すのは初めてとなります。

コロナ下において人材関連の銘柄は、先行きが不透明な分、不安要素も多々ありますが、5月の第一四半期の決算では、前期比で減収減益となったものの、売上高は-5.1%、最終損益も-12.4%で済んでおり、12.82億円の黒字を確保しています。

その5月の決算後は1,100円から上昇を続け、1,500円近くまで上昇しています。8月の決算でも5月と同様に減収減益であったとしても、そこそこ数字を残し、配当金の見通しもでれば、再び1,300円以上になる可能性はあるのではと思っています。

また、JACは人材派遣業ではなく、人材紹介業であり、ミドル・ハイクラスの人材を紹介していますが、IT関連の人材不足は、DX化が加速する時代にはより深刻さを増していくことが予想されますし、あるビジネス誌では、今こそ優秀な人材を確保する好機であるとして報じています。

もちろん、今後どうなるかは分かりませんが、JACに増益増収を求めているというわけではなく、減収減益の中でもそこそこ数字を残し、とりあえずJACには今月の売買損失分である1.6万円分を取り戻しくれればいいぐらいの感じなので、ターゲットは1,300円ぐらいに定めています。

最後にファーマフーズですが、残念ながら下に抜けてしまい、3桁目前という状況です。短期的には完全に敗北という感じですが、文句のつけようがなかった第3四半期単体の業績とともに、多くの材料を持っている銘柄なので、そもそも現物での保有ですし、悲観することなく、大きく上昇してくれる日を楽しみに待ちたいと思っています。

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