万物流転(株式日記)「第137通 早くも2021年のNISA枠の約半分を使用」

万物流転(株式日記)

本日ですが、実質新年相場入りしたのに伴い、使用できるようになった2021年のNISA枠の約半分(約59万円分)を使い、さっそくタカトリ200株(買値637円平均)、三菱自動車500株(買値213.2円平均)、トレンダーズ200株(買値656.50円平均)、三菱UFJリース100株(買値496.20円 ※昨夜のPTSで購入)、シンバイオ製薬200株(買値376.65円平均)、アドバンストメディア100株(買値717.6円)、バルクホールディングス100株(買値237円)、小僧寿し100株(買値46.70円)を購入しました。

ちなみに私の場合は、基本は中長期の視点で買っていることから、毎年実質新年相場入りすると同時に多くの銘柄をNISAで買い直すため、初日から一気にNISA枠が少なくなります(笑)。

そのため、どれももともと特定口座で保有していた銘柄ではあったのですが、タカトリは時価総額30億円台で全固体電池&パワー半導体という二つの材料があり、大きく飛躍する可能性を秘めていることからNISA枠に移しました。

三菱自動車に関しては、電動車普及の流れを考えれば、ここから復活していくというシナリオも十分に考えられ、株価が安い今のうちにNISA枠に入れておくのが吉かなと判断しました。

トレンダーズは、美容特化型動画メディアの「MimiTV」というサービスを展開し、さらには韓国コスメも扱っていますが、今の若い世代(女子)の韓流ブームを考えると、mimiTVと韓国コスメのコラボは大きな武器になるのではと以前から思っていました。ちなみに今年の全日本フィギュア女子の大会で2位となった坂本選手は、おとといのスポーツニュース番組「S-PARK」の中で、コロナ禍の今年にハマったことは何かという質問の中で、韓流ドラマにどっぷりとハマり、ネットフリックスにある韓国ドラマはかなり見たと答えていました。また、本郷選手もショートプログラムで『愛の不時着』の音楽を使用するという場面も見られました。確かに昨年から韓国との関係は最悪な状況ではありますが、以前にも当日記で紹介したように、若い世代の人たちは韓国ドラマだけでなく、BTSをはじめとするK-POPにハマる人も多いので、この分野は大きな可能性を秘めていると思っています。相場環境が不安定になることも多々あるマザーズ銘柄である点には注意は必要ですが、それでも業績は安定しており、配当金もしっかりと出しているほか、時々自社株買いをするなど、株価対策もできる会社であると私はみているので、今後の展開に期待をしています。

シンバイオ製薬は、正直業績が赤字であることから、特定口座のまま、貸株金利2%をもらいながら保有するほうが無難かもと一度は考えたのですが、2021年は同社が数年前から株主とのお約束として宣言していた黒字化を達成する年なので、その言葉を信じ、大きな売買差益を得られることに期待をしてNISAで買いなおしました。

三菱UFJリースは、太陽光・風力・バイオマス発電事業や省エネルギー事業を展開している日立キャピタルとの統合も控えており、脱炭素銘柄としてもう100株追加してもいいぐらい地味に期待をしているのですが、コロナ禍でも連続増配中で安定しているという点から、手堅い銘柄としてNISA枠に入れました。なお、この銘柄に関しては大きく上昇しない限り、完全に放置して配当金をいただくつもりです。

アドバンストメディアは、2013年に株を始めた時から売買しているだけでなく、2016年から応援する意味も込めて同社の副業に登録するなど、思い入れのある会社であることから、3年ほど前に記念&応援銘柄としてNISA枠で100株購入し、完全放置をしていました。ただ、含み損が大きくなりすぎ、私の含み損益にも大きな影響を与えていることから、今後のことも見え据えてナンピンすることにしました。正直、音声認識の競争も近年激しくなり、以前ほどの期待感はないのですが、それでもコロナ前までは売上高も右肩上がりでしたし、一応私自身も副業の登録はそのまま残しており、今年も何回かは働いているので、今後も最低100株は半永久的に保有をするつもりです。とりあえず、今回のナンピンで平均取得価格も1,700円台から1,200円台へと一気に下がったので、しばらく月日がかかるかもしれませんが、1,200円台まで回復することがあれば、そこで今回ナンピンした100株は手放す予定です。

その他、サイバーセキュリティ関連のバルクホールディングスは200円台前半であれば、時価総額からみても、NISAで売買差益を狙ってもいい水準かなと思って購入しました。最後の小僧寿しに関しては完全におまけみたいなもので、なんとなく購入したという感じです。

あと、NISA枠以外にも以前に一時期売買していたニコンも100株(買値647.60円)買ってみました。ニコンも業績が厳しいですが、自動運転レベル3以上の自動運転車に必要なセンサー関連銘柄でもあり、「官民ITS構想・ロードマップ2020」をみても分かるように、今後確実に自動運転の開発も進むだろうと思っているので、CASE銘柄の一つとして買ってみました。さすがに600円台であれば、それほど下値リスクはないかなと思ってはいますが、それでも一時期のコニカミノルタのようにまだ下落が続くという可能性もあるので、厳しそうであれば、損切りして別の銘柄に乗り換えるつもりです。

※下記は本日の売買損益一覧です。

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